社名 | 三田工機株式会社 |
---|---|
本社(工場) | 〒213-0015 神奈川県川崎市高津区梶ヶ谷5-7-3 |
本社・工場 | 敷地 396㎡ 建物 鉄骨 330㎡(一部2階) |
TEL | 044-877-0229 |
FAX | 044-877-8731 |
代表取締役社長 | 三田村 宏宣 |
資本金 | 1,200万円 |
営業品目 |
● 特殊切削工具 バイト・総型バイト・ドリル・エンドミル・リーマ・特殊ホルダー (ハイス・超硬・CBN・ダイヤモンドコンパックス) ● 精密治工具 センター・ブレード・測定子・各種ゲージ・各種ツメ (各種鋼材・超硬・ダイヤモンドコンパックス) |
沿革
昭和37年7月 | 特殊工具の個人販売を行っていた三田村工業所を法人組織に改組し、三田工機株式会社となる |
---|---|
昭和42年3月 | 取引先の要請により、川崎市高津区へ工場を新設しハイス、超硬の特殊工具の製造を開始する |
昭和53年3月 | 川崎市企業診断にて優良企業として表彰される |
昭和57年10月 | 神奈川県より中小企業優良工場として表彰される |
平成19年12月 | 本社工場 ISO 9001:2000 認証取得 以後 認証更新 |
平成25年8月 | 本社工場 ISO 14001:2004 認証取得 以後 認証更新 |
令和3年9月 | 令和3年度川崎市生産性向上・働き方改革モデル創出事業に採択される |
令和4年10月 | 雑誌「工場管理」2022年10月臨時増刊号 モノづくりデジタル化〝 事例 〟大全に掲載される |
令和4年11月 | 令和4年度「かわさきマイスター」に代表の三田村が認定される |
三田工機方針
経営理念 「終わりなきものづくりへの挑戦」
- 丁寧なものづくりを通じて新しい価値を創造し、高い品質の製品をお客様に提供します。
- お客様の課題解決を考え行動し、一歩先をいく企業で在り続けます。
- 高品質・耐久性の高い製品を製作・提供することにより省エネで環境に配慮します。
- 互いを尊重し多様性を活かした少数精鋭の組織で、ものづくりを楽しみます。
代表挨拶
創業して六十余年、先々代、先代と受け継がれてきたバイト(刃物)製作から始まり精密治具等品種を増やして参りました。
今後も精度にこだわり、技術に挑戦し、「困った時の三田工機」と言われる会社で在りたいとの想いを胸に、お客様の声に応えられる「ものづくり」を行って参ります。
代表取締役社長
三田村 宏宣
三田工機株式会社
〒213-0015 神奈川県川崎市高津区梶ヶ谷5-7-3
TEL:044-877-0229
FAX:044-877-8731
【アクセス】
東急田園都市線 梶ヶ谷駅より
東急バス「梶01系統 鷺沼行き」に乗車し、「西福寺前」で下車 徒歩5分
ミクロン単位の高精度加工が得意です。
加工のことならお気軽にご相談ください。